ユニツキシン

患者の皆様

ユニツキシンの紹介

神経芽腫について

赤ちゃんの体の中には、神経芽細胞という神経のもとになる細胞がたくさんあります。神経芽細胞は、通常生後3ヵ月くらいまでは増え続け、その後増殖がとまります。しかし、何らかの要因で増殖がとまらない状態となり、神経芽細胞ががん化してしまうのが神経芽腫です。

ユニツキシンについて

ユニツキシンは、神経芽腫細胞の表面に発現しているジシアロガングリオシド2(GD2)抗原と特異的に結合し、免疫細胞を呼び寄せ、免疫細胞の神経芽腫細胞への攻撃・排除を活性化します。

どんな人がユニツキシンによる治療を受けられるの?

ユニツキシンによる治療の対象は、大量化学療法後の神経芽腫の患者さんです。神経芽腫の治療法は、国際神経芽腫リスク分類に従って、手術、放射線治療、大量化学療法と自家造血幹細胞移植を組み合わせた治療が行われます。
このうち、大量化学療法が行われた患者さんがユニツキシンによる治療を受けられる対象となります。

患者の皆さまへ

このページは、医療用医薬品であるユニツキシン®を適正にご使用いただくため、患者の方を対象に情報提供することを目的としています。
一般の方、国外の医療関係者への情報提供を目的としたものではありませんのでご了承ください。

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あるいは投与される予定がある患者さんですか?